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(2004.1.30[Fri])
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今日、夜6時30分から、福祉会館において新政紀クラブの第1回会派報告会を行いました。内容は、各メンバー1人10分程度の委員会や一般質問の報告と、参加者からの質疑応答でした。参加者は30名程度でしたが、市政や会派に対するご意見を頂き、大変有意義な報告会となりました。
おそらく原町市議会としても、議員個人の報告会はあっても、会派としてその態度や政策提案などを市民に報告するのは初めてだと思います。どの程度の市民の皆さんに来ていただけるのか、先日の会報「新政紀クラブりぽーと」での案内だけでは不安だったのですが、個別に声かけなどをして集まっていただきました。 また、今後の対応のためアンケートをとったところ、是非継続すべきとのたくさんのご意見や、参加者を増やす努力をすべきとのご指摘を頂きました。ほとんどの方に大変よかったとのご意見を頂き、ほっとするとともに市民と直接向き合って報告だけではなく、意見を聞く場の必要性と重要性を改めてわかったしだいです。 |
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(2004.1.26[Mon])
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午前11時から合併に係る特別委員会が開催されました。この委員会で、私は副委員長を務めています。市長からは、任意合併協議会への対応について、小高町さんの姿勢も踏まえ、説明がされましたが、飯舘村の態度も踏まえしっくりしない部分があります。しかし、合併は進むものと思います。どの自治体においても財政的にやっていけない状況にあるのは、市民全戸配布されたシュミレーションなどでも明らかです。
私は、財政問題抜きで合併は語れないと思います。また、今後各自治体経営については、合併してもしなくとも厳しい状況になるのは目に見えています。ここで、地域が力を合わせて、自治体の生き残りをかけた経営のために本気で行財政改革に取り組んでいかなければならないと考えています。 |
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(2004.1.22[Thu])
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再び議会改革検討委員会が開かれました。改革しようとするのですが、議論がかみ合わないことが多いのは残念です。いくつか実を結んだこともありますので、がんばっていきたいと思います。
議員が使えるパソコンについては、議会事務局に1台設置するものの、会派室についてはセキュリティの問題もあり、難しいとのこと。一般質問の一問一答方式については、議会としては問題なく、執行部がどう対応するかが課題となっています。土日、夜間議会については他の2会派から強く反対があり、まとまりませんでした。市長の所信に対する質問については、これも執行部の対応次第であるため、要望することとなりました。本会議場の席順を会派毎とすることについても、他の2会派から反対があり実現しませんでした。 ということですが、この一年間でいくらかの議会改革の方向が示されたと思います。これも市民に開かれた議会の実現のためです。是非、市民の皆さんに体感していただき、どしどし感想やご意見をいただきたいと思います。 |
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(2004.1.21[Wed])
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市民活動サポートセンターというのは、市民の活発になってきているボランティア活動や、NPO(非営利法人団体)の活動を行政が支援しようというものです。個人においても、阪神淡路大震災以後、ボランティアの意識が高まっています。しかし、どんなボランティアがあって、どこへ行けば詳しく知ることができるのか、また、実際に活動している団体でも、事務局は自宅、会議の場所や、資料作りに困っているのも現状です。それらをバックアップするために、商店街の空き店舗など(未定)を活用して、自由に使える会議室や、コピー機、パソコン、電話、FAXなどがあり、各種団体の資料やパンフがおかれていて、自由に情報を取り出せたり発信ができるセンターを作ろうとしています。しかも行政が口出しせず、市民だけで運営していこうというのだからおもしろい。行政は、一定の維持管理にかかる部分は支援するが、運営は一切口出しせず、民間に任せるというのは、ユニークである。
これは、私が一昨年の一般質問で提案したもので、昨年から検討委員会で議論し、漸く平成16年度予算で事業として取り組む運びとなった。 私は、多様化した住民ニーズにこたえるのは、最早行政だけでは立ち行かなくなってきていると考えます。市民の協力、参加、ボランティアなどの活動は不可欠であり、行政サービスを補うものであると思われます。さらに進めば、コミュニティービジネスなどへの展開が考えられ、住民みんなでまちづくりができればと思います。 |
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(2004.1.20[Tue])
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今日は一日商工会議所に缶詰だった。午後1時からは、大型店出店に対する意見書提出委員会があった。これは、大店法に法律が改正されたため、大型店の出店については地域の、環境(騒音、ごみなど)、交通(渋滞緩和)などに配慮することとされており、その点についてクリアされていればおおむね問題ないということになる。地域の住民や商工会議所の意見を聞いて改善すべくところはしなければならないのだが、通常は問題とされないことが多い。しかし、今回の大型店については、少々問題ありである。
事務局の説明によると、まず出店しようとする企業は、計画を県に提出する。(これは法律では義務づけられていない)次にその自治体において開示し住民閲覧をする。さらに、地域説明会を2度行い、それから地域の意見があれば県に提出し、県が指導改善を求め、問題がなければオープンとなるわけだ。が、このSという企業は、県に計画を出していない。(これは法律上問題ないといっている)地元説明会を2度義務づけられているが、1日に2回やってしまった。(これも問題ない)そこで、会議所がいくつか質問した。「地域貢献の考えは?」「お客様へのサービスだけで、地域への貢献の考えはない。」「地元会議所会員に入会する考えは?」「基本的にない。」など・・・。 さらに委員会に来て説明をお願いしたが、法令で義務づけされていないのでいく必要はないとことわられた。会議所においても、このような(非協力的な)企業は前代未聞であると憤慨していた。なんら地域に協力や貢献する考えはなく、大きい売り場で、品揃えをしてお客にものを売って利益を上げることだけが、出店の目的と言わんばかりである。 私は、ある講演会で地元の小売店は「植物」であり、大型店は「動物」であるという話を聞いた。植物は、土に根をはり栄養を吸収しながらも、酸素を排出したり、花や実をつけそこで生まれ死んでいく。動物は、獲物を求めて動き回り、狩りをしえさがなくなれば、他の場所へ移動する。まさに、地元商店は、地域に育てられた植物であり、大型店は消費者をさがし求めて全国に支店を作っていく。そして、SATYのように、本部がだめになったり、営業不振になれば撤退するのである。 3時からは、同じ場所でまちづくり推進会議いわゆるTMOである。TMOって何?といわれる方もいるかも知れない。PR不足でもうしわけないが、平成12年に商工会議所内に設置された、中心市街地を活性化させる機関である。が、いっこうに活性化されないのは何故だろう?会議ばかりで、事業もそれなりにやっているのだが、みんなばらばらだし、PRも下手でせっかくの事業が生かされない。 しかし、何時までも計画作りだの、検討委員会だの、会議ばかりやっていないで、行動に移すべきである。その結果を踏まえて次の行動に移ればよい。考えてばかりいても物事は進みません。 夜6時30分からは、商工会議所の新年会でした。毎晩、新年会やら厄流しやらで出歩いています。反省。 というわけで、半日は会議所にいました。 |
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(2004.1.15[Thu])
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10時より、商工会議所大ホールで、原町市商店連合会主催で昨年12月から今年1月5日まで実施されました「年末年始謝恩大売出し」の景品である特賞「キャッツ仙台公演招待」、1等5万円から5千円までの商品券が総数400人に当たる抽選会を市のキャンペーンスタッフを招いて実施されました。
人気のミュージカル招待を目玉にし、地元にお金が落ちて市民からも喜ばれる商品券を景品にしたことが好評でした。 残念なのは、参加商店の売り上げ目標が昨年に比べ若干下回ったことですが、これは今の景気動向からすればよくやったほうだと評価すべきだと思います。 |
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(2004.1.11[Sun])
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朝10時からスポーツセンターで開かれた成人式に出席した。議員になって毎年出席させてもらっているが、原町市の成人式は全体的におとなしいという印象がある。全国では、いろいろ物議をかもし出している成人式だが、大声を出したり騒いだりという様子はあまり見られない。
確かに派手な紋付袴や茶髪に着物姿はいるが、今年は黒い髪とスーツが目立った。出席者も心なしか少なく感じた。普段着ることのない着物をもてあましてか、座っているときに着物の袖を引きずっていたりする。中には着物を着て足を組んでいる女性がいるのにはさすがにびっくり!! でも、若いときはこんなものかも知れない。生まれて20年くらいで分別がありすぎるのもいかがかと思う。いろいろなことにチャレンジしてもらいたい。挑戦無くして変化はない。 午後1時30分からは、市民文化会館のプレオープン事業として、小山昭雄夫妻と女性コーラス、市内小学校合唱部とのコンサートが開かれた。15分前に着いたら1階席はすでにいっぱいで、3階の最前列に席をとった。 小山昭雄のファゴットとゆうこさんのオペラは、以前にも拝聴したが、今回はお子さん2人を連れてご家族でのコンサートである。2部では女性コーラスの方々や市内小学校の合唱部、一小の太鼓などのコラボレーションなど、盛りだくさんの企画で感動的でもあった。客席も1100席のほぼ全席が埋まるという大盛況のコンサートに満足! これが年間通してどれだけできるかだが、今回コンサートの影には地元市民の情熱的な協力とバックアップがあった。 世界的にも有名なお二人を、特段の配慮をいただいて招待することができ、チケットの半分以上をさばいてもらった。地道な活動の上の今回の成功である。この市民との連携(ネットワーク)無くして今後の会館運営は成り立っていかないだろう。全国によくある、維持管理費ばかり食うお荷物になってしまうのである。 議会でも採算質問し議論したが、私は、「市民が文化を享受するための道具として、税金の投入は必要」である。そして、「文化とは生活の質そのものであり、まちづくりの規範である。」と確信しています。「文化を育てることは、市民の意識と生活とまち全体を高めることに通じる。」と思うのです。そのためにも、大事に飾っておくものではなく、市民にとって使い勝手のよい道具としてドンドン使っていただきたいと思います。 そのための、情報発信、市民との協働と参加の仕組みづくりに今懸命に取り組んでいますが、ちょっと対応が遅いので心配です。私としても、積極的にできることは協力支援していきたいと思います。 ちょっと長くなりましたが、この後夕方より友人の厄流しの会に出席し、多忙ながら充実した一日でした。 |