
携帯用のホームページです。
|
(2004.2.29[Sun])
|
|
午後から小高町の浮舟会館で上映される「able」を観にいった。この映画は、原町市のひまわりの会と相馬市のこうまの会が主催となって午前と午後の上映された。
ひまわりの会は、設立して15年ほどになるが、設立当初からの賛助会員である。聖愛保育園を中心に活動を行っているが、高平のえんどう豆(小規模作業所)や鹿島のビーンズなどの設置母体でもある。ひまわりの会とえんどう豆については、別の機会に書くとして、今回の映画は素敵だった。 なんとなく素敵という表現が合っている。ドキュメンタリーで、90分があっという間に過ぎる。日本のダウン症の少年(19歳)ゲンと、自閉症のジュン(17歳)の二人が、アメリカの一般家庭に3ヶ月間ホームステイする。受け入れ先は、アリゾナに住むキャサリンとマーク夫妻。言葉がわからない、障がい者との始めてのふれあいなど、お互いが理解するには時間がかかるが、やがて二人は様々な経験をを重ねていく。アメリカならではの感覚と人間性、彼らを受け入れる社会と環境整備がされている姿は、うらやましくもあり、民主主義の国と感じる。 まさに、障がいのあるないや、国籍などは関係なく、人として「やればできるよ」(ableとは日本語で「できる」という意味)と言う可能性と、チャレンジを教えてくれる映画でした。やっぱり舞台がアメリカのせいか、監督のセンスなのか、それとも主演の2人のキャラクターの聖なのか、暗いイメージや重苦しさはなく爽やかな清々しさの残るいい映画でした。 参加者も結構あって2回上映で500人以上に見ていただけたのではないでしょうか? |
|
(2004.2.26[Thu])
|
|
午前中は相馬地方広域市町村圏組合議会が相馬市であり、午後1時で終了。そのまま原町市に戻り、会派の代表質問の聴き取りに参加した。これは、機能説明した一般質問の聴き取りと同じ仕組み。念に1回だけ通常3月に、会派の代表質問が行われる。原町市の場合は、3会派。質問時間は会派人数で異なる。基本持ち時間は、30分。それに会派人数−2人×5分が与えられる。我が新政紀クラブの持ち時間は、30分+5−2×5分=45分となる。内容は、市政全体になるため、多岐に亘る。今回は、代表の渡部いっぷさんが質問するが、内容については、メンバーで持ち寄るため、聴き取りについてもメンバー全員参加となる。
終わってから、再度5時から始まる広域圏組合議会懇親会二酸化するため、相馬市にもどった。かんのやさんで、首長全員がそろったが、議員は半分程度であった。 途中で抜け出し、7時から始まる原二小PTA広報委員会に出席した。委員長をやっている手前、欠席するわけにはいかない。ということで行ったり来たりの多忙な1日でした。 |
|
(2004.2.25[Wed])
|
|
3月4日より平成16年度第2回議会定例会が開催される。今議会の一般質問の通告は、26日なのだが、同日に相馬地方市町村圏組合議会があり、そちらに出席するため1日早く通告書を出すことになった。
通告書というのは、一般質問をしようとする議員が、質問内容を事前に執行部に対して教えるものです。執行部から言うと答弁内容を正確に行いたいからと説明するが、議員は議場での執行部答弁を耳で聞いて、納得できない点や不明なところを再質問することになる。どうも議論を交わすという上で、公平でないような気がずっと5年間してきた。一問一答方式になれば、少しは違うかなと思う。 今回の質問内容は、1、市長の政治姿勢で市長がいう二宮尊徳思想を、行政経営にどう生かすのか?2、行財政改革を行う上で、職員の意識改革が重要であり、そのために企業的経営手法を取り入れる場合、朝礼の実施、タイムレコーダーの導入、挨拶、接客用語の励行などを行う考えがあるか?3、アウトソーシングを実施していく場合の日程について?4、障がい者計画の内容。5、サタデースクールの改善と、開かれた学校に向けた市民からの提案に対する教育委員会の支援策について。などです。今回の一般質問者は、11名と多く、通告日に順番を決めるところに参加できなかったため、一番最後になってしまった。今まで19回やってきた中で、始めてである。11日の5番目で、恐らく午後3時くらいでしょう。時間がありましたら、傍聴いただきたい。 |
|
(2004.2.20[Fri])
|
|
午前中議会改革検討委員会があり、午後1時30分からは、サンライフで交通安全市民大会がありました。その後、3時から隣の福祉会館で第1回の合併法定協議会が開かれました。委員は、それぞれ飯舘、鹿島、小高、原町から12名ずつで、合わせて48人の大所帯の委員会です。傍聴者や、プレス、事務局もいれると、ホールはいっぱいになりました。テレビ局もきており、いささか緊張の面持ちで、会長の渡辺一成原町市長の挨拶でスタート。委嘱状の授与も時間の関係で、代表して手渡すことに。今回は、これまでの経過報告とこれからのすすめ方、協議事項については、提案し、次回承認するという仕組みです。主に、小委員会、「新市名称」「自治組織」「建設計画」の委員会に全委員を、振り分けて具体的な内容を協議していきます。新市名称委員会は、その名のとおり新しい市の名前を決めます。自治組織委員会は、新市をいくつかの地域自治区に分け、一定の軽減も含めた組織をどのような桃にするかを決めます。これについては、前例が少ないため、大変そうです。私は、この委員会に入りました。建設委員会は、新市において新しく行う事業や、今すでに各自治体でやっていることを調整していくもので、ビジョンや方針を取りまとめます。
これらを今年いっぱいでまとめるため、約20回の会議を開くとのこと、これとは別に小委員会、視察や研修会が入りますから相当ハードでタイトなものになりそうです。 しかし、じちたいの在り方を含め、時代の大きな転換期に直接かかわるという機会を得たことには、身の引き締まる思いと重責を感じます。今後開かれる内容についても、この場で報告していきたいと思います。是非、皆様のご意見をお聞かせください。委員会に反映させていきたいと考えています。 この日も会議が終了したのは、7時近く、4時間の会議でした。さあ、がんばるゾ!! |
|
(2004.2.18[Wed])
|
|
午後6時30分から、商工会議所で第2回春の商業まつり実行委員会が開かれた。これは、昨年4月29日の駅通の歩行者天国と、旭公園でひらかれたイベントで、商業者(商店連合会)が主催で日ごろのご愛顧の感謝の一環で行われたものである。
実は、ご存知の方もいると思うが、春のイベントと言えば以前「ホースピアフェスティバル」があった。これは社団法人原町青年会議所が、事務局で十五年ほど続けていたもので、運営を商店連合会に引継ぎ、名称も変わったという経緯がある。いずれにしても市民のおまつりとして、春と秋(あきいち)ぐらいは中心市街地であってもよい。もっと大きくしたいのもあるのだが、徐々に浸透させていきたいと思う。 ここで私は、商店連合会の関係から事務局を担当している。 また、毎回フリーマーケットも好評なので、どしどし申し込んでいただきたい。今年の日程は、5月2日(日)です。 |
|
(2004.2.16[Mon])
|
|
今日、原町商工会議所青年部の2月例会の講師を頼まれ、原町市の現状と課題について、また議会の状況についても話をした。今年度、市長を招いて市政についても勉強したそうだが、市長は執行者、議員はチェックですからその立場で話をさせていただいた。
商工会議所青年部は、私もOBでもあり会長を3年間させていただいた経緯もあって、勝手知ったる何とかなのだが、さすがに卒業して4年も立つとメンバーも知らない顔がある。終わってから「わかりやすかった」と声を掛けてもらい、また、これからの青年部の在り方についてなど2次会ではなしあった。みんな青年部らしく熱っぽくこれからの原町や、今の原町市の問題課題を語ってくれる。 青年部の課題として、一つは行政からの当て職の多さである。様々な行政主催の委員会や検討会などに商工業者の若手代表として声がかかる。あまりの量に今は、会員役員で分担しているが、それが中々会員にまでおりてこない。また、日中仕事をしている時間帯に会議の召集がかかるので仕事にならないとも言う。確かに最も仕事ができる年代で忙しい身なのだが、市政への参加の思いもあって、調整して出席するのである。 結局、市政の一部分にはそれぞれの会員がかかわってはいるのだが、その情報を共有し問題課題を整理して、提案や行動にまでいたらないと言う。それで、議員などが持っている情報をまとめた形で話してもらうとわかりやすく理解できるというのだ。 私は、議員を育てるという意味でも、今回の出前講座のようなものはやるべきだと思う。議員が、自分の後援会を集めてやるのも必要だろうが、選んだ市民が自ら議員を呼んで、市政について聞くことは大事なことだと思う。選挙で選んでそれっきりあとは任せたというのではなく、その議員が(誰でもいいのだが)どのような活動をし、考えているかを聞くことも大事ではないだろうか?いわゆる議員を育てるということになると思うのです。また、これは議員の勉強にもなり、市民からの情報を得る、意見を聞くまたと無い機会にもなると考えます。 そのような思いから、私の議会報には出前講座を謳っていましたが、1期4年間で声がかかったのは2回でした。 何人でも結構です。日程調整してお伺いします。是非、お待ちしています。 |
|
(2004.2.13[Fri])
|
|
今日、急至臨時議会が開催された。内容は、原町市、小高町、鹿島町、飯舘村の合併法定協議会の設置の承認、それにかかる補正予算の議決、議員による合併推進の決議である。それぞれに共産党議員から反対の討論があったため、議会の合併に係る特別委員会の副委員長になっている関係から、賛成討論に参加した。私は、常に合併はこれからの自治体経営を考える上で、財政も含めて真剣に考えていかなければならないものだと思います。合併しても、しなくてもこれからの自治体経営は大変になります。決して、合併したからといって楽になるわけではありません。しかし、これからの地域の在り方と経営の仕組みについて、どうあるかを議論し作り上げていくために、合併の特例債など国の支援を活用して、15年ほどの延命措置を受けて、その間にそれを作り上とが牛要だと思います。
昨年の選挙のキャッチフレーズに「夢も希望もあるはらまちづくり」をかかげましたが、まさにそれを実現していく大きな過渡期にあると考えます。 議会終了後、会派会議をひらきましたが、3月議会の代表質問の内容と、今度始まる議会だよりの発行編集委員会のメンバー選出の件でした。1期のときに2年間経験しましたが、今度合併法定協議会の委員にも選ばれ、相当ハードになりそうなことから、お断りし、1期のお二人にお願いしようと思ったのですが、どうも他の会派も含め委員の方に経験者が独りもいないと言うことで、作業が大変になるのではないかということになり、経験者として参加すべきということでした。そんなわけで、引き受けてしまいました。 私は、常日頃から声を掛けられるうちが花だと思っていますので、なるべく頼まれたものは受けることにしています。もうひとつは、「自分を見限ってはいけない」という言葉が好きで、これは自分で自分の器を決めることは、自分自身に対して失礼だということ、また、人間には限りない可能性が秘められているのだということなのですが、確かにその場に立てばそのようになると、今までの経験からも言えます。要は、勇気をもって何にでもチャレンジするということです。人生一回ですから、まして命までとられることなどそうはありません。「やれば、できる」「なせばなる なさねばならぬなにごとも なさぬは人のなさぬなりけり」(上杉鷹山)です。 夜は、原二小PTA広報委員会を開催いたしました。ここでも委員長をやっています。 |