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活動日記
2004年05月分
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2004.5.29[Sat]
昨日に引き続き今度は、国見山の山道開通式典です。
今度は、森林整備事業のため、担当所管は、経済部です。(同じ道路なのに)

昨日と同じようなエアで膨らませたアーチ型の門をくぐり抜け、歩こう会の皆さんと約3.5kmを歩きました。
本来は、景色を見ながらゆったりと歩くのでしょうが、普段からそのように歩くのに慣れていないため、黙々と歩き続けてしまい予定より目的地に早く着いてしまいました。

楽しみ方を知らないと反省。

(2004.5.28[Fri])
朝10時からこのほど竣工しました新小川橋の開通式が行われました。式典で気がついたのは、神事の部分は施工業者の連名で行い、開通式典は市の建設部が行うということです。行政が宗教に介入してはならないということでしょう。市長は、ここでは招待、式では主催者と使い分けていました。(なるほど)
 同じ日の11時から、双葉から仙台までの広域での常磐自動車道建設促進の連絡協議会の総会が、丸屋であり式典途中からそちらに移動しました。私は、原町市議会の常磐自動車道特別委員会の副委員長のため委員長の菅野さんと議長で出席しました。今年度も引き続き菅野さんが議長に選ばれました。同じ時間帯に道路関係の催しがあるのが、担当所管でわからないのかと思ったら、開通式は建設部、総会は議長が原町市で受けているため議会事務局が担当と言うことでした。
それにしても議会事務局で、その旨建設部に連絡をしていなかったようで、行政ではよくあることです。(まったく!)

(2004.5.27[Thu])
以前にも書いたと思うが、相馬地方(特に限定していないが今のところ、新地町、相馬市、鹿島町、原町市で時々飯舘村と小高町さんが入る)の議員有志でネットワークをつくり念に4回ほど情報交換とこれからの相馬地方のあり方などを議論しています。今回は、鹿島町さんが幹事で鹿島町の万葉の里障害学習センターで勉強会を行いました。
 3月議会終了後のため、各自治体の今年度予算や主要事業を報告説明しました。新地さんでは合併への関心が強く質問が集中しました。一方、相馬さんでは、財政の緊急事態宣言の後の予算編成でしたが、7億近くの赤字を見事に乗り越えていました。(なんだぁ、やればできるじゃん)
 その後、鹿島町で助役直轄で進めている地域戦略推進室のプロジェクトリーダー只野氏を招いて、鹿島町の三大プロジェクトについて勉強しました。大きくは、ふるさとの森整備事業、常磐自動車道サービスエリア拠点整備事業、牛島開発整備事業です。ふるさとの森は、事業費11億円で、森林リクレーション基地作りですが、国県では厳しいようです。サービスエリアは、事業費34億円ですが、交流観光の視点で、地域の物産販売など地域活性化につなげるため道路公団とのタイアップとなるでしょう。可能性はあります。牛島計画は、タラソテラピー施設(海水をくみ上げ、温泉にすると癒し効果がある)とパークゴルフ場整備ですが、22億円です。高齢者の健康づくりと観光施設としての提案です。「ピンピンころり」(元気でいてぽっくり逝くという意味?)がテーマだとか。
勉強会の後は、懇親会を議論を深め解散となりました。
 次回は、7月か8月ころ相馬市さんが幹事となります。テーマは、「合併」となりました。

2004.5.23[Sun]
午後3時頃、スポーツセンターに集まってはらまち掃除に学ぶ会の世話人会でトイレ掃除を行いました。この会は、出来てすでに5年くらい立つのですが、毎年市内各小中学校を借りて年次大会をおこなっています。2時間くらいの掃除ですが、徹底してやるため見違えるようにピカピカになりました。他に市の職員や教育長も参加していましたが、掃除の手順、道具などを駆使して効率よく徹底して行い達成感を得ることが目的です。一見ボランティア活動に見えますが、そうではなく自分を磨くためにトイレを借りると言うのが本来の趣旨です。いい汗かいて、トイレを磨いて心を磨くと言うことがテーマですが、理屈ではなく体験してみなければわからない感動があります。一度味わってみてください。

(2004.5.21[Fri])
 午後5時半から西内洋行選手のトライアスロンアテネ代表選手決定の激励会が、丸屋でひらかれました。、プレスやテレビの生放送も入り、多くの市民が激励に訪れました。期待をするとプレッシャーになるという一部お話しもありましたが、私はむしろそれをばねにがんばれるキャリアを持っていると思います。コンディションを万全に臨んでもらいたいと思います。試合は、8月の20日頃ということですが、市長はチケットを買っていくとあいさつしていました。そういえば、広報でも募集していましたね。私は、テレビで応援組です。
 7時からは、観光協会のキャンペーンスタッフの発表会が隣のラフィーヌさんであり、激励会を途中で抜け出し、商店連合会代表で出席しました。新しいキャンペーンスタッフは女性3名男性1名ですが、女性は18歳から22歳と若く、そのためかあいさつ、お辞儀の仕方などができない状態です。原町市を代表して、市外、県外で原町市をPRするのですから、恥ずかしくないよう教育してもらいたいと思います。その旨、事務局に要望しました。流石に、1年の契約を終えた人たちは、それなりのあいさつができているのには、感心しましたが終わった時点では本来のスタッフの役割を果たさないので、早い時期の教育をお願いしたいものです。

(2004.5.18[Tue])
今日から2泊3日で、委員会の行政視察を行います。党委員会は、建設、経済関係ということで、今原町市で進めている産業振興支援センターの関係で、福岡県の大牟田市と、経済政策、観光交流の先進地ということで大分県の湯布院町に行きます。主な内容は、産業振興支援策については、産・官・学の連携で、疲弊している中小企業を活性化させようというものです。大牟田市は、地元商工会議所と地域の大学、それに行政が協力し、製品の開発やその支援の補助を国から引っ張るモデル事業として取り組んでいます。成果として、中小企業数の増や、工場誘致などがあります。また、中小企業と大学の間を取り持つコーディネーターの育成などを行い、企業の相談を行い、解決策を検討しています。
 湯布院町は、すでに全国ブランドとなっていますが、人口1万4千人に、年間380万人の観光客が訪れます。そのうち29万人が宿泊すると言うことです。驚いたのは、JRが、博多から湯布院まで、特急列車(4両編成)をオリジナルでつくり、走らせていることです。それも「湯布院の森号」と名づけ、おしゃれな緑色と、木材を使った内装で、若い人だけでなく女性全般に受けるようなデザインになっています。さらにゆふいん弁当を湯布院の地場産品を使って、これも由布院料理研究会が企画して販売数限定で売られていました。経過について、担当係りから話を聞くと、これも商工会、観光協会、旅館組合、行政が連携と協力体制をとってイベント企画を続けてきた結果だと言うことです。特に、行政としての方針が、明確に示されていることが印象に残りました。
 経過を少し話しますと、昭和9年に遡り、当時ダム建設の話が持ち上がった際に反対運動を行った青年団長が、町長に選ばれ、近くにある別府温泉とは異なる路線を示しました。それは、環境へのこだわりや、地元農産物の使用、そしてもてなしの心と癒し、やすらぎを売りとしたことです。さらに、日本映画だけにこだわった湯布院映画祭や湯布院音楽祭などの企画で、お客様を飽きさせない仕掛けを次々と行っています。それには、行政も積極的に協力をしていることが成果となっています。
 矢張り30年以上のこだわりの結果が今あると感じました。今では、ゆふいんビールからゆふいんワインなど、さらに豊後牛がいつの間にかゆふいん牛と言うようになったくらいに、売れるブランドとなりましたが、それに責任を持つことが課題となっています。流石に研修日は、平日で雨にも関わらず若い人から年配まで女性客で町は溢れていました。
 資料を見ると全国どこでも商店数は年々減っているのですが、湯布院町だけは、増となっているのにも驚いた次第です。私が常に話している通り、要はビジョン、理念をしっかりと定め、徹底してみんなが力を合わせて突き進むと言うことです。それも継続して・・・

2004.5.16[Sun]
恒例となっています「ごみとくらしを考える市民の会」主催の「ごみエコピクニック」を予定していましたが、昨夜からの雨で中止となりました。楽しみにしていた方も結構いらっしゃったみたいで、雨にも関わらず10人くらいの方が車で会場まで来てくれました。この会の趣旨は、地域のごみを拾い集めて環境美化をピクニック気分でやるというもので、多い時には、100人を超す市民の参加があります。ごみ集めが終わると、会で作ったトン汁やおにぎりをみんなで食べます。汗をかいた後は、やっぱり旨い!
 今回は、3月に予定していたものが矢張り雨で延期となったのですが、残念です。このまま行くと、梅雨に入り、夏場は暑くて大変ですから、秋と言うことになりそうです。でも、楽しみに待っていてくれる市民の方もいるようですので、是非続けていく事業だと思います。
会場とした東ヶ丘公園の西側駐車場には、残念ながらごみが散乱していました。主にコンビニで買った飲み物や、弁当の空やお菓子などの食べかすですが、ビニールバッグも一緒に捨ててあるのは、どういうことなのか理解に苦しみます。その袋に入れてもって帰ればよいと思うのですが・・・。
 雨の中を行政から数人応援に来ていただいていたのですが、その方たちと一緒に拾い集めて、終わりにしました。休みの中、わざわざ来ていただいてありがとうございました。
 東ヶ丘公園は本当に綺麗に整備され(まだ終わっていませんが)、散歩のコースには最適です。是非、行ったことのない原町市民の方がいたらご覧ください。


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