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(2005.12.20[Tue])
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先の総務常任委員会で提出した修正案を本会議においても提出しましたが、賛成少数で否決され、原案が可決となりました。内容については繰り返しになりますので、15日の日記を見てください。原町市(南相馬市原町区になりますが)の土地の利用について示すのに、なぜ「金場地区」という固有名詞を入れなければならないのか?理解に苦しみます。何らかの利益誘導があるとしか思えません。
大規模商業施設による商業や環境、教育や犯罪への影響を考える時、もうこれ以上の大型店はいらないと思います。国も、その方針で進んでおり、県についても全国に先駆けて大型店出店の規制条例を制定したにもかかわらず、駆け込み的な大企業の圧力に屈するような行政のスタンスには納得のいかないものがあります。 便利で安いは、消費者ニーズですが、それだけでまちづくりを進めてよいのでしょうか?再三いってますが、大型店は、本部にお金を吸い上げ、本部の都合で撤退します。このまちづくりに貢献しようという姿勢は見えません。今度の商業まちづくり条例は、その点にも触れています。是非、主体性のあるまちづくりを、行政としてトップがリーダーシップを図っていただきたいと考えるのです。 |
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(2005.12.15[Thu])
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本日の総務常任委員会に、原町市国土利用計画案が審議され、賛成多数で可決されました。私は、原町市全体の国土(土地)の利用、使い方について定めるこの計画に、金場地区といった固有名詞を上げ、さらに大規模商業施設を誘導するといったことは、行政として、中心市街地と商業の疲弊が言われている中で、積極的な姿勢を図るべきではないと考えます。
そこで、削除すべく修正案を提出しましたが、賛成少数で否決されました。結果、金場地区に大型商業施設を誘導する土地利用計画が、恐らく20日の本会議においても可決されると思われます。 せっかく福島県では、大型店の乱開発出店を規制すべく、福島県商業まちづくり条例を全国初として策定し、施行されるのに、原町市だけは例外ということになります。 まちづくり全体の中での中心市街地や、商業を含めた市民の生活に及ぼす影響など、どのように捕らえているのか、原町市の進む方向が見えません。 残念としかいいようがありません。 私が求めた修正案で、削除すべきとした部分は、以下のとおりです。 『なお、都市地域に隣接し都市計画道路に囲まれたか金場地区は、駅通から結ばれた中心市街地との連携回遊が期待されること、自動車・徒歩による交通利便性が高いことから、都市的な土地利用を図る地区と位置づけ、中心市街地との適正な機能分担を図りながら誘導に努めます。』 問題と疑問点 ・一昨年前の議会において、地元地権者から陸上競技場、運動場として活用すべく農振除外の陳情を全会一致で裁決している。 ・都市地域に隣接しているとあるが、中心市街地からは1km離れている。 ・同地域に県立高校が隣接しており、大型商業施設の遊興施設や、24時間営業が生徒及ぼす影響や、犯罪の多発(全国事例あり)が懸念される。 ・県商業まちづくり条例では、大型店の出店が環境に付加を与える影響について、指摘しており、車による移動が増加することから、歩いて暮らせるまちづくりを推進しているにもかかわらず、敷地面積14町歩(14万u)売り場面積3万6千u(これは、原町内の地元小売業全ての面積に匹敵します)、駐車台数2560台で1日平均7千から1万台近くの利用があると考えられます。 ・原町市の土地利用で、金場地区に大型店を誘導するとしたことで、金場地区の農振除外地域残りの10町歩にも大型商業施設が拡大される可能性も十分にあり、そうなればもう一つ中心市街地が作られるような2極化した街になってしまいます。 是非、市民の皆さんで考えていただきたいと思います。安易に、買い物が便利、安く買えるだけではなく、自分たちのまちの将来をどうするかを真剣に考えていただきたいと思います。 |
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(2005.12.13[Tue])
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今朝の新聞を見て驚いた。副議長が、即日辞表を提出したとのこと。もう少しごねる(あまりよくない表現ですが、適当な言葉が見当たらなくて)のかと思ったら、ちょっと拍子抜けしました。
早速、新副議長選挙が行われ、小林チイ議員が、恐らく福島県では初の女性正副議長になると思われます。まずは、道の駅反対議員らも納得はしませんが、一つのけじめをつけたということになるでしょう。 |
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(2005.12.12[Mon])
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本日の一般質問終了後に、渡部議員より嵐副議長不信任案の動議が提出され、裁決の結果、11対8で可決されました。これは、道の駅にかかる副議長の態度に、1年以上反対の意思を明らかにしながら共にやってきた同志として、あまりにもその態度が不明確であり、何の説明責任も果たしていないところにあり、我々で選んだ副議長でしたから、我々で責任をもって不信任動議を提出した次第です。
決議に拘束力はありませんので、本人が辞表を出さなければ、本会議は空転すると思われます。これについては、明日報告します。 不信任決議案の内容は、以下のとおりです。 原町市議会副議長不信任決議(案) 嵐勝義副議長は、平成16年度6月議会において「道の駅の国道6号線フローラ南側(高見町2丁目)への立地に反対する陳情」を原町市議会として採択している。 また、平成16年度9月議会における道の駅にかかる予算の修正案を可決した議員である。さらに、10月に原町市、小高町、鹿島町に全戸新聞折込をした「原町市議会有志の会」においては、道の駅の問題点を明らかにしたメンバーに名前を連ねていながら、11月臨時議会における道の駅事業修正案に反対し、全戸折込広報内容を信じる市民に背いた行為は許しがたいものである。 議会を代表する副議長として断固たる態度で臨むことをせず、執行部案を安易に受け入れ、先に発売された政経東北12月号には、タイトルに「嵐市議に毒饅頭を食わせた渡辺市長」と表記されるなど、議会の品格と住民の付託を受けている議会の尊厳を甚だ失墜させたと言わざるを得ないことに対して、その職責を容認するわけにはいかない。 よって、原町市議会は嵐勝義副議長を不信任する。 |