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(2006.2.22[Wed])
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今夜、商工会議所において、以前議会報告しました原町市国土利用計画に「金場地区に大型店を誘導する」と言うことについて、新市長の考えを聞いた。出席者からは、今、大変厳しい景気と経営状況にある中で、もうこれ以上の大型店は要らない!という、悲痛な、怒りにも似た声が相次いだ。
すでに12月議会において、私が委員会質疑で再三問い質した内容である。「金場地区は、中心市街地に隣接しているといえるのか?」「死にかけている人に向けて自助努力しろというのか?」「行政は、大型店と地元中小小売り店とどっちが大事なのか?」という当然の疑問だ。ましてや、以前も話したとおり、県においては全国に先駆けて大型店出店を規制する条例を制定し、国においてもまちづくり三法を見なおそうと(大型店出店規制緩和の見直し)を決めている中で、原町区、南相馬し岳が逆行していくのは、何がいったいそうさせるのか?私似は、不思議でならない。 「大型店が郊外に出ることによって、南相馬市の未来にどんな希望が見れるのか?」と言う声、「個別の対応ではなく、南相馬市のビジョンを示し、その中の中心市街地や商業者の在り方を示すべきである」と言う意見は、正に正論である。今夜、私は、合えて発言を控えた。議会においてとことん議論をし、反対し、修正案まで出したが、残念ながら議会の過半数の理解を得られなかった。 できることならば、このような集会を選挙前にやりたかった。市長は、たじたじ。答弁にも一貫性は無く、的はずれで最期は知らない、わからないととぼける始末。挙句に、見るに見かねた職員が持ち帰って庁議に諮って改めて回答したいと言うのが精一杯。 全く理念、信念が見えない。市民が、新市の将来を不安視するのも当然である。 3月議会において、多くの市民の声としてしっかりとこのことを市長に言及する事を、改めて確認することができた有意義な会であった。 |