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活動日記
2007年08月分
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(2007.8.29[Wed])
毎年恒例となっている全国の生ごみリサイクルの実践活動を紹介する大会です。場所も毎年東京の早稲田大学内にある盛田記念講堂。
私の所属する「ごみとくらしを考える市民の会」では、毎年参加している。今回は、3名で出席した。内容は、長くなるので省略するが、詳しくは、ごみとくらしを考える市民の会の会報にて紹介しています。希望の方は、ご連絡を。
 言うまでも無く生ごみのリサイクルですから、全国の民間団体の活動や行政の施策について、事例を元に紹介するのだが、当然堆肥化して農作物の育成に使う。それを食べた残りの生ごみをまた堆肥化して作物をつくるという循環を繰り返すことで、持続可能な循環型社会を構築していく・・・。と言うのは容易いが、実際は大変。まず、ごみを生ごみと分別して回収する。それを発行させて堆肥にする。それを農家で使ってもらうということだが、分別に異物が混入したり、堆肥も商品価値の高い純度に仕上げなければ農かも使ってくれない。ましてや、これまで化学肥料を使ってきていたために、化学肥料のしみ込んだ土自体を替えなければならない。といった具合である。
 6月議会において一般質問で、有機農法支援(昨年12月に国において有機農業推進法が施行された)を指摘したが、現実は拡大拡大の農業の推進であったり、減反であったり、畑作への転換である。
 食の安全や地産地消を推進するといいつつ、大量生産を促す補助金や政策と流通のしくみとなっているのが日本の現状である。自給率は40%と恥ずかしい限りで、それを高めることをどれほど本気で考えているのか、疑問でならない。
 地元で作って地元で食べて、そのごみから堆肥を作って農作物を作り安全な食材を販売するという仕組みを本気で考えなければなりません。手間がかかる、費用がかかる、食材の形が悪いなどとばかり言っていては、何時までたっても良いシステムや農業者にとっての農業政策は実現しないと考えます。
 

(2007.8.23[Thu])
年に一回ある県内の市議会議員の研修会です。まだ南相馬市ではやったことは、ありませんが、全県持ち回りとなっています。今回の講師は、テレビでも有名なコメンテーターです。名前は…。
話の内容は、おもに政局ですが、参議院選挙の結果と安倍首相批判でした。特段印象に残ったことはありませんが、憲法改正に賛成との意見を述べたので、南相馬市の議員が何故ですかと質問をしたのが印象的でした。
 何故そのような質問をしたかというと、今総務常任委員会では、市民からの「憲法9条を護ることを求める意見書」提出の請願が、継続審査となっているためだと思われます。質問した議員も総務委員会委員ですから・・・。
 残念なことに委員会では、憲法9条を改正するほうに賛成の議員が過半数います。前にも書きましたが、現状で何が問題でしょうか?武器を持てば使いたくなるのは世の常です。実際のアメリカの銃乱射ニュースを見ればよくわかるでしょう。

2007.8.12[Sun]
3月と6月の一般質問を入れたため字が小さくなってしまいました。商売柄どうしてもサービス精神旺盛で、多くの情報を市民の皆さんにお知らせしたいという思いがあり、量が多くなってしまいます。

内容を吟味して必要なものだけにしてはという指摘もありますが、私からすれば全て必要、重要なものと思っていますので、どこを削れば用というのは大変難しい作業となります。

今回も、これでも相当削って文面をまとめたつもりです。ご辛抱ください。早速ミスプリントを見つけました。表面1段目の挨拶の中で、前アメリカ副大統領の著書について「不都合な真実」が「不確実な真実」となっていました。訂正してお詫びいたします。

次回紙面で訂正させていただき増す。失礼いたしました。本まで買って読んでいるにも関わらず、編集段階の時間の無さから見落としていました。ゴメンナサイ

内容としては、私は常に住みやすいまち(市)住んでよかったと思える、住んでみたいまちとなるために何をすべきかを提言し、政策の指摘をしてきました。今回は、環境問題の視点から、またスポーツ振興と金場(原高前)のショッピングセンターの建設問題についてです。

一般質問も合併して新市の議会では持ち時間が45分から30分になり、時間が足りません。問題課題は、山積しているのですから、様々な問題点について、また執行部との議論もしっかりとやりたいと思うのですが、あまりにも時間がありません。

今回の広報や、それ以外でも何でも結構ですので、市政やまちづくりについてご意見要望をお待ちしています。

(2007.8.7[Tue])
議会閉会中の委員会(総務常任委員会)を召集し、指定管理者制度について、市有財産について、継続審査となっている請願「憲法9条を護る意見書」についてを調査し、審査しました。

指定管理者については、旧原町市で合併前に取り入れた制度ですが、すでに市内7箇所の行政施設について民間に指定管理者として委託しています。

指定管理者は、行財政改革の一環として、経費の節減及び市民サービスの向上のために、行政で管理しているよりは民間ノウハウを導入したほうがはるかに経費節減とサービス向上となるものについて行政から民間に行こうするものです。

今回は、市民文化会館と野馬追い通り銘醸館、サンライフ、福祉会館を調査する予定でしたが、文化会館は定休日のためキャンセルしました。いずれも利用者数は増えているということですが、何せ元々行政が作った施設ですので、使い勝手が悪いということや、老朽化していることが課題となるようです。

指定管理者制度については、民間に行こうすべきか行政としてしっかりと責任をもって運営すべきかの判断が大事になってきます。さらにそれによる経費の節減(主に職員数の削減による経常経費削減)に繋がるかどうかがポイントとなります。

請願「憲法9条を護ることを求める意見書の提出について」は、前委員会において、一部文言の整理が必要との意見があり継続としたのですが、今回は「憲法9条を堅持する」の文言が問題という意見があり、さらに継続して審査することとなりました。次回の9月議会においては、提出者を呼んで願意を聞くことも必要という違憲もだされました。

[憲法9条を堅持する」ということは、すなわち標題の憲法9条を護るということですから、これを問題として反対する(不採択)ということは、すなわち憲法9条でいう不戦の平和憲法を見直し、戦争を認めることだと思われます。
まことに残念な考えであり、政党支持の立場からの発言であれば、民意を汲んでいないとしか思えません。

市民の皆さんには、是非この議論を見守っていただきたいと思います。憲法9条を守ることについては、旧原町市議会においても私が提案して秘訣された経緯があります。平和のために戦争をしてもいいということにはならないと思います。

また、根底に平和があっての安心安全なまちづくりができるのであって、国や地方自治体としてのしっかりとした理念が必要と思います。

委員会終了後に、議員全員と民間団体による「南相馬市商工農政問題研究会」の立ち上げと、勉強会を実施しました。これは、地元の産業活性化や、地域振興を議員だけではなく、民間の現場の意見を聞き、情報を共有しながら、行政に提言していくためのもので、およそ40人の会員となります。

旧原町市議会においても実施していましたが、今回合併を機に南相馬市として小高区鹿島区の経済団体にも呼びかけて商工会の参加をいただきました。

会長は、平田武議員では、私は事務局長を務めています。単なる親睦会とならないよう実のある会にしていきたいと思います。


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