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2006年 6月 1日
マガジン9条 リンク集に「マガジン9条」を追加しました。

活動日記
             バックナンバー   2008年01月

2008.2.3[Sun]
本日2月3日日曜日の新聞折り込みで、全市およそ22800世帯に「小川尚一市民やる気ネット第21号」を入れました。原町市時代は、議会ごとに年4回入れていましたが、合併して全戸となると経費も嵩むため、2回分をまとめて報告しています。
 大きな見出しは、タイトルのとおりですが、これも以前に書いたガンジーの言葉を捩っています。これからの行政は、いかに説明責任を果たして、市民の理解を得ながら行政経営に努めるかにあります。そして、市民のために一生懸命働く職員をしっかりと評価し、人材(財)育成に取り組むべきです。
 私は、議員になった当初から言い続けていますが、市役所が誰のためにあって、職員は誰から給料をもらって誰のために働いているのかを常に意識し、最小の経費で最大の効果(市民サービス)を考え行動することによって「住んでみたい」「住んでよかった」まちとなると確信しています。そうやって、行政と職員が市民の方を向いて政策や事業に取り組むとなれば、議員などを必要なくなるということです。極端な話に聞こえるかも知れませんが、そのとおりだと思っています。残念ながら、そうなっていないために、議員がしっかりとチェックし、政策提案をしていかなければならないのです。
 その政策も、一部市長よりの議員の利益誘導となっていたのでは、本末転倒といわざるを得ません。それらについても、市民の皆様に情報を公開し、説明責任を果たして、皆様の判断を仰ぎたいと思います。
 今回のチラシについては、このホームページでもご覧になれます。また、バックナンバーも揃えてありますので、合わせてご覧頂きご意見やご質問など書き込んでいただきましたら、追って報告させていただきます。よろしくお願いいたします。

2008.1.27[Sun]
「南相馬市議会議員会派合同会議」の広報を、南相馬市全戸新聞折込で発行しました。思い起こしてみれば、昨年のこの時期にも、「市長問責決議案を可決!」というタイトルで、発行しました。そのころと議会の状況も変化しています(過半数が執行部提案賛成議員となった)が、市長の政治姿勢と相変わらず変化や改革といったものを望まない執行部によって、南相馬市は合併したけれども停滞していると言わざるを得ません。
合併後の市執行部の対応と、市長の判断とリーダーシップについて、以下時系列にあげてみました。
@1006年1月合併後の市長選挙があり、助役の選任について、選挙前の確約が露呈。結果、旧町長らを各区の区長とする。A3月の当初予算に重点4事業の予算を計上せず、5月にこの4事業予算の臨時議会を開催。否決される方向で進んでいたが、議会が延期となり、その間に一部議員が賛成に回ったことから可決される。B9月議会において、鹿島区烏崎住民から出されていた「複合型健康増進施設(タラソテラピー)」建設反対の請願を可決。C県の商業まちづくり条例(郊外大型店の売り場面積を6千uとする)が施行される10月1日の2日前に、業者から開発行為の許可申請が提出され、一部職員の指摘を聞かず市長がこれを受理。D11月に議員の改選があり26人となったが、過半数がタラソテラピー建設反対議員となったため、12月議会中に建設取り止めを表明。E同じく12月議会において小高区文化公園建設事業が否決となる。Fさらに、道の駅設置条例を継続審査としたところ、市長権限で「専決処分」とし、議会を無視し強引に事業を進める。G翌年2007年1月には、この市長の「専決処分」を不服として、一部議員が告訴する。H2月には、図書館建設の入札をCM方式(新しい公共事業の仕組み)として全国にアピールするものの不調となり、その後も2回の入札不調となる。I6月には、金場地区ショッピングセンター建設事業者が、北原地区に農地転用したまま事業を行わず3年以上放置していることが明らかになるが、金場地区について市は推進を図る。J金場地区ショッピングセンター建設については、10月5日に農地転用許可がおり、その後1ヶ月半で建築確認申請がおり、国のまちづくり三法見直し法が施行される11月31日の2日前に業者は、辛うじて着工する。K12月議会において、鹿島小高両区の区長に最後通告をしたことが明らかとなり、記者会見で退職職員を配置すると発言し、小高区市民から猛反発を受ける。L同じく区長廃止条例を議員提案するも、質疑中に取り下げる。M12月議会に提案された企業誘致のための日立工機さんの土地購入については、平成17年6月議会において鋳物廃棄物などがあるため、処理に1億円程度かかるといっていたものを、およそ4億8千万円で購入造成し10年返済とするため5億4千万円の起債(借金)なる。などなど、市長は、問題発言で物議を醸すこともしばしば。
これからの南相馬市が、どこに向かって進もうとしているのか、残念ながら見えてきません。これは、議会にも大きな責任があるといえます。しっかりと議論をして、政策と予算執行が市民のためとなっているかを常に念頭において判断していかなければなりません。

(2008.1.4[Fri])
 合併後案内をいただく小高区商工会主催の「小高区新春市民交歓会、に出席した。冒頭に小高商工会会長の中里さんの元気いっぱいの挨拶があり、市長の挨拶では高速道路開通時に小高にスマートインターをなどというリップサービスに驚く。珍しく亀岡衆議院議員が来ていて(その後原町区の市民交歓会にも出席しました。小高区にはよく来ているので珍しくないとの市民からの指摘をいただきました)挨拶。最後に、江井区長が昨年12月議会を引きずっていて、合併協定は守ってもらわなくては困ると市長の前で挨拶があった。
 私は、次女を仙台空港まで送っていく関係上、中座し、予定していた原町商工会議所主催の同じく市民交歓会を欠席した。後で聞いた話では、ここでの市長挨拶は、道の駅、図書館、そして金場にショッピングセンターができて、県の陸橋が開通すれば、国道6号線のキクチから金場原高前のジャスコに車が流れ、途中中心市街地を通るので、市街地も活性化すると言う内容だったそうです。
 開いた口が塞がらないとは、このことです。その挨拶を聞いていた多くの市民もあきれていたという報告を数人から受けました。


2008年01月



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